2007年01月27日

初めての子宮がん検診

H17.12/22

 総合病院に、癌検査と子宮筋腫と貧血の検査で行く。子宮癌の検査ではVという結果。そして再検査。「今回の検査はちょっと痛いですよ。頑張ってください。」と先生に言われ、「嫌だなぁ。」と思いながら診察台へ上る。

 診察台は、何度上っても慣れない。カーテンがあって、あちら側は見えないけれど、足を広げるのが恥ずかしくて出来ない。

 先生が、「足の力を抜いて、ペタンとして下さいね。」というが、ペタンの意味が分からない。私はこちら側で、両手を椅子についている、たぶん手で握る所だと思うところを、ぎゅっと握って、歯を食いしばった。看護師さんが「はい、大丈夫ですよ。フーっと息を吐いてくださいね。」私は、言われたとおり、「フー、フー。」

 他人に足を広げられるのは嫌なので、ぎゅっと目をつぶり、少し広げてみた。「はい、そうですよ。ちょっと痛いけど、ごめんね。」と先生。私は思わず、「い、いたっ…」(T T)

 金属の物で子宮の壁をそぎ落としている感じがした。痛いのなんの。先生「この検査は痛いんだよね。ごめんね。はい、もういいですよ。」

 私は、1qくらい、全力疾走(本当はそんなことしたことないけど)した時のように、ぐったりして診察台から下り、ライナーを付けてジーンズをはいた。

 診察室に戻る。先生「年末年始で検査の結果が遅れるとあれなので、1/12にしましょうか。検査結果を聞きに来る日は。」私「はい。」疲れきっている。先生「まぁ、あまり心配ないと思いますけどね。一応やっぱり奥にポリープ状のものが見えるので、そこの所を詳しく検査しましょうね。貧血はありませんでしたよ。」

 先生の説明によると、T、Uは問題なし。W、Xは癌。Vは微妙な感じだけど、心配だから再検査ということだったらしい。

 私はその足で市の図書館に行って、5冊借りた。3冊は医学的に子宮がんはどういう病気で、どういう治療をするのかを勉強する本。2冊は、子宮がんを経験した方の闘病記だ。

 読み続けていく中で、子宮体癌の可能性があることが分かり、次の結果が、レベルTaまでなら、ひとまず全摘出はしてもとりあえず安心。Tb
より上なら、少し大変だなぁと思った。byゆい
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2007年01月26日

ボロ車が来た

H17.12/21

 家を出て、今まで乗っていた車は夫名義。私の別居したアパートは駐車場なし。でも、夫の車を持ってくるわけにはいかない。見たくも触りたくも、もちろん乗りたくもない。

 ただそのおかげで、いろいろな手続きで、1日5〜6時間歩くはめになった。小さな地方都市で、バスの廃止が進んでいるわけで…。でも、お金がもったいないから、タクシーなんかに乗れないし…。

 それでも、夜は全く眠れず、睡眠薬を飲んでも、一睡も出来ないまま、朝を迎える毎日が続いている。だからといって、昼間寝ているわけでもなく、昼間も頭の中の神経がピーンと張っていて、眠れるどころではない。でも、仕事も探さなくてはならないし、車がないのは非常に不利だ。

 
 その頃、昔からの知り合いが、車関係の仕事をしていて、そのMさんが自分の会社で用済みになってほおっておいた車を持ってきてくれた。なんでも社長さんに言ってみたら、くれたと言うのだ。それで、それを整備して持ってきてくれたのだ。

 夜だったので、良くは見えなかったが、白い軽自動車である。古い車だけれど、結構走っているの見るし、試運転してたみたら、加速も良いし、中も、一人では充分すぎる広さだ。

 Mさんに感謝。
posted by ゆい at 16:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

離婚届を受け取る。

H17.12/2

 S病院の前で、夫から離婚届をもらう。夫の車が近づいて、私は運転席側に回り、離婚届を受け取った。

 「長い間、お世話になりました。」

 私は、一言そう言うと、夫の言葉は聞かずにぷいっと背を向けて歩き出した。

 夫から受け取った離婚届を見ると、証人の欄には一人も書いていなかった。一人ぐらい夫側が立ててくれると思っていたが…。

 でも、私は、とても仲良くしている友達が3人ほどいるから、その中の二人に頼んで書いてもらえば良いとたかをくくっていた。離婚届の証人なんて、ただ名前と住所を書くだけで、役所から何か聞かれるとか、連絡が入るとか責任取らされるとかいう事は、全くないのだけれど、お祝い事じゃないから、やっぱり嫌みたいで、ことごとく断られ、手の中にある離婚届を持って、私は途方にくれた。ああ、これを市役所に出せば、私は○○の姓から抜けて、18年間の呪縛から開放されるのに、どうして誰も私事を助けてはくれないのだろう。

 一人は、実家の母のところに速達で送り、また速達で送り返してもらった。でも、あと一人…。

 用事があって、アパートをお世話してくれた不動産屋さんに寄った。その時に、なにげなく保証人の話をしたら、社長さんが証人になってくれると言って下さった。地獄に仏とはこういうことかなと感謝の思いでいっぱいだった。

 でも、このことで(友達が保証人になってくれなかったこと)友達を恨んだりしてはいない。

 私のこの県での友達は、子供の保育園で知り合った友達で…。だからみんな私が子供を置いて家を出てきてしまった事と、”離婚”というマイナスな事態に自分が関与して良いのかどうか、戸惑ってしまったのでしょう。私でもそうするかもしれない。それに、本当に私の状況を真から理解してはいなかったのだと思う。だから、その友達達を恨んではいない。本当に保証人が見つからなくて、つらい思いをしたが、今でも(H19.1)三人とも友達でいる。

 話が少しずれたが、保証人の欄が埋まった。

 そして私は、市役所に離婚届を出しに行って、夫の姓から抜けることができた。
posted by ゆい at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

離婚届を受け取る。

H17.12/2

 S病院の前で、夫から離婚届をもらう。夫の車が近づいて、私は運転席側に回り、離婚届を受け取った。

 「長い間、お世話になりました。」

 私は、一言そう言うと、夫の言葉は聞かずにぷいっと背を向けて歩き出した。

 夫から受け取った離婚届を見ると、証人の欄には一人も書いていなかった。一人ぐらい夫側が立ててくれると思っていたが…。

 でも、私は、とても仲良くしている友達が3人ほどいるから、その中の二人に頼んで書いてもらえば良いとたかをくくっていた。離婚届の証人なんて、ただ名前と住所を書くだけで、役所から何か聞かれるとか、連絡が入るとか責任取らされるとかいう事は、全くないのだけれど、お祝い事じゃないから、やっぱり嫌みたいで、ことごとく断られ、手の中にある離婚届を持って、私は途方にくれた。ああ、これを市役所に出せば、私は○○の姓から抜けて、18年間の呪縛から開放されるのに、どうして誰も私事を助けてはくれないのだろう。

 一人は、実家の母のところに速達で送り、また速達で送り返してもらった。でも、あと一人…。

 用事があって、アパートをお世話してくれた不動産屋さんに寄った。その時に、なにげなく保証人の話をしたら、社長さんが証人になってくれると言って下さった。地獄に仏とはこういうことかなと感謝の思いでいっぱいだった。

 でも、このことで(友達が保証人になってくれなかったこと)友達を恨んだりしてはいない。

 私のこの県での友達は、子供の保育園で知り合った友達で…。だからみんな私が子供を置いて家を出てきてしまった事と、”離婚”というマイナスな事態に自分が関与して良いのかどうか、戸惑ってしまったのでしょう。私でもそうするかもしれない。それに、本当に私の状況を真から理解してはいなかったのだと思う。だから、その友達達を恨んではいない。本当に保証人が見つからなくて、つらい思いをしたが、今でも(H19.1)三人とも友達でいる。

 話が少しずれたが、保証人の欄が埋まった。

 そして私は、市役所に離婚届を出しに行って、夫の姓から抜けることができた。
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2007年01月20日

久々に書き始めます。よろしくお願いします。

しばらく間をおいてしまいましたが、当時の日記を書き写す事にしました。

H17.11/24

 ファミレスで最後の食事。離婚届を渡す。夫のサインと証人以外の所は全て書いた。
 夫は離婚に同意(したと思われる)。長女も同意。(ママとパパが良いならそれで良いよ。)と。でも、次女が泣きながらファミレスを飛び出したので、よく話し合いができなかった。私としては、じっくり話し合って、別れたかったのだけれど、次女の逃亡により、それもかなわなかった。

 アパートまでの帰り道。寒い中をゆっくり歩いた。パニック障害の胸が痛い症状が出てきていたからだ。あまりにも痛くて、息もできなくなってきたので、もう閉まっている、花屋さんの前でうずくまっていると、散歩をしていた中年のご夫婦が助けてくださり、アパートまで送ってくださった。ありがたかった。本当に、ありがとうございました。 
posted by ゆい at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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